「有料老人ホーム」や「シニアハウス」といった言葉は皆さんもよく耳にされると思いますが、介護が必要になった方だけが入居するイメージが強いかもしれません。しかし実際にはそうではありません。施設によって様々な形態や入居の条件がありますが、自立して生活できる方だけが入居できる「シニアレジデンス」、それが今回グローバルがおすすめする「サンシティ」です。

これからの高齢化社会において、高齢者専用の施設や介護に携わるスタッフも人材が不足していくと想定されています。いざという時に困らないように、お元気な今のうちにご自身の住処を確保してはいかがでしょうか？

「元気なうちは良いけれど、将来介護が必要となったり、体調が悪くなった時はどうしたら良いの？」「施設を移らないといけないとなると体力的にも精神的には負担が…」などとご不安もあるかもしれません。しかしご安心ください！！「サンシティ」であれば、介護が必要となった場合でも経験豊富なスタッフによる介護も対応いたします。一時介護室でのご滞在も可能で、追加費用はかかりません。つまり元気なうちから入居して、要介護になった場合でも住み続けることができるのです。ご病気や緊急時の医療体制もしっかりと整えています。館内にはクリニックがありますので、日頃の健康管理やご相談などもお気軽にご利用いただけます。

※協力医療期間(例):サンシティ吉祥寺の場合
●杏林大学医学部附属病院
●社会福祉法人康和会久我山病院

館内にはクリニックがありますのでお気軽にご相談ください。

シニアレジデンスに入居したいと思っても、なかなか思い切ることができないかもしれません。そういった場合には、比較的ご負担の少ない形で(月額の諸経費の60%のお支払い)ひと月に10日間まで宿泊することができる「別荘契約」がございます。この「別荘契約」は2年間適用可能ですので、ご入居への準備期間として、ご自宅での生活も続けながら、少しずつサンシティへのご入居の準備を進めることができます。健康なうちに登録をし、生涯にわたる「安心」を購入できるサンシティ独自のプランで、実際に利用された方からもとてもご好評いただいております。
※詳しくはお問い合わせください。

お部屋の一例(サンシティ熊谷の例)

サンシティには門限はございません。もちろん共同生活を送る上での常識的なルールはございますが、基本的に生活は自由です。お買い物やお食事などの外出のほか、宿泊を伴うご旅行などにもご自由にお出かけいただくことができます。「安心」「安全」を手にいれながらも、自由きままなご自身の心地良い暮らしを手に入れることができます。ご家族やご友人をご自身のお部屋にお招きすることも可能です。それまでのご自身の生活のペースを保ちつつ、新たな住処でより快適で豊かな生活をお楽しみいただけます。

開放感あるれるライブラリールーム
(サンシティタワー神戸)

快適な生活を送る上で毎日のお食事は欠かせません。サンシティでは一流シェフによる季節感や素材にこだわったお食事を予約なしでご自由にお召し上がりいただけます。メニューは和食や洋食など、毎食2〜3種類から日替わりでご用意。その日の気分や体調に合わせてお選びいただけます。明るく開放感のあるレストランでお食事のひとときをお楽しみください。ご家族やご友人との会食などの際はプライベートダイニングもご用意可能です。また、糖尿病などの持病のある方には治療食なども承ります。

メニューの一例

入居を検討されるにあたり経費の金額も重要かと思いますので、お一人様のご入居、お二人様のご入居のパターンをシュミレーションしてご紹介します。

【必要となる一時経費】
(サンシティ吉祥寺:Bタイプ 47.6m2の例)

パターン (1)
<お一人様でのご入居の場合>

入居一時金 4,530万円
+ 健康管理費 500万円 = 5,030万円
月々の経費 134,000円
+ 食事 75,000円 = 209,000円

パターン (2)
<お二人様でのご入居の場合>

入居一時金 4,530万円
+ 追加入居一時金1,000万
+ 健康管理費 500万円 × 2人分 = 6,530万円
月々の経費 211,000円
+ 食事75,000円 × 2人分 = 361,000円

※上記以外に居室内の光熱費、電話代、NHKなどの放送受信料、駐車場代等の経費は別途必要となります。
※上記の金額は2020年10月現在の金額となり、ご入居の時期により変動となる場合があります。予めご了承ください。

サンシティ吉祥寺のお部屋の一例