三四朗 (サックス) Sanshiro

バークリー音楽院にて作曲編曲を学び、ニューヨークを拠点にボストン、パリ、ロンドンなどでストリートパフォーマンスが話題を呼び、テレビ、ラジオ、雑誌等に特集され、現在のストリートミュージックブームを創る。
「三四朗」(CBS・SONY)でアルバムデビュー。現在は自主レーベルより多数のアルバムをリリース、またプロデューサーとしても多方面に渡り活動。
国際色豊かな感性で、メジャー、マイナーを問わず、常に新しいものに目を向けている姿勢はストリートパフォーマンス時代から決して変わることはなく、異種芸術の混合や新しいメディアにも挑戦しつづけている。