去る2016年10月18日、東京・港区のサントリーホールで約1600名のお客様をお迎えして開催されました。三石精一氏の指揮の下、サンアゼリア・フィルハーモニカの演奏で『八十日間世界一周』で開演。前半は、ヴァイオリニストの天満敦子氏の迫力の演奏、後半は6本のアイーダラッパで始まる凱旋行進曲、そしてアジア三大テノールの競演で会場は大盛り上がりでした。 最後の『乾杯の歌』では、客席に居たソプラノ山口安紀子氏(第49回日伊コンコルソ1位)の飛び入り出演でお客様から大喝采を頂きました。
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